カーオーディオ・カーセキュリティ・カーシアター専門店 CB FACTORY へ
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サウンドクリニックとは・・・

CB FACTORYでは、実際に車内音響特性測定装置・SIEG・を使用し、お客様のお車の車室内環境を分析、改善のご提案を致します。測定に必要な時間は約1時間ほどです(車両のインストレーション状態により所要時間・価格は変わります)。ご来店の上、ご相談ください(要予約)。


作業例

接続

現在のシステムの音響特性を計測するため、実際のケーブルを外して作業準備です。インストレーションされているオーディオのパワー.アンプから、
測定の対象となるスピーカー、ケーブルを取り外します。


接続その2

外したケーブルにSIEGの端末を接続します。外したスピーカー線にSIEGの端末を接続します。これからの測定で実際にドアに取付けられているスピーカーの状態、各周波数帯域において、再生されている音が正確に再現されているかどうか?デドニングの施工結果、経年による劣化はないか?インナー.バッフルの強度が十分かどうか?や、雨などによる浸水で、バッフルの劣化がないかどうか?等を判断します。また、ドア以外のスピーカーでしたら、ツィーターがバック・チャンバー付きの場合、ユニットの特性やエア.リークがないかどうか?サブ・ウーハーでしたら、BOX内のエア.リークと、BOXの強度がユニットとマッチしているかどうか?などを測定結果から解析します。


特性図

実際に測定した波形(ドア.ミッドレンジ)です。この波形から現在のドア・内の状態(デドニングの状態、インナースペーサーの強度、排圧処理、機械共振)を判断します。測定後、ドア内を展開してみましたら、過去に施したデドニング材の劣化、一部剥離、インナー.バッフルの強度不足がありました。


特性図その2

特性図の拡大です。丸印部分が今回の問題点の部分です。この図形から、どの部分を改善すればよいのかを判断します。必要であれば、実際にドアからスピーカーを取り外してユニットの裸特性も計測します。


改善

デドニング等に問題点がある場合などは、デドニング・チューンを再検討し、お客様とご相談しながら再施工に取り掛かります。audio-technicaのAquieTを使用して再デドニング、インナー.バッフルも新しく製作して強度を出しました。(写真は施工例です)


改善後

先ほどの特性の暴れてた部分を、再デドニング、インナー・スペーサーを再製作により改善した図です。この作業により、中、低域の透明感が改善され、低域楽器の音階表現が出るようになりました。